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日蓮聖人と真言密教
59
:
一字三礼
:2002/07/11(木) 21:50
犀角独歩さん
>53
>実在説一辺倒の議論にはやや疑問を持っています。
ヘロデ王によるイエス幼児期の大虐殺事件、イエスの裁判及び磔刑に至るまで、ユダヤ王国・ローマ帝国の公文書には片鱗も書かれていない事。また、イエスと同時代、ヨルダン川の川辺リでは多数の自称“預言者”が存在していたと言う事、からの御発言と推測いたします。
実際、正確に資料を読みこんでいけば、イエス実在説を疑問に思われるのも、当然でしょう。
しかし、私は“とりあえず、イエスも実在した”と割りきって考える事にしています。
キリスト者にこのイエス実在論の疑問をぶつけると、かならず、一昔前のヨーロッパの仏教学者が提唱した“仏陀とは太陽信仰の擬人化であって、釈迦こそ実在ではない”と切り返されるからです。
そうすると、“いや、釈尊は実在した。その証拠に仏舎利が北インドで見つかっており、その一部はタイ王国から日本に寄贈され、今、名古屋の日泰寺にある”等など論争が始まってしまいます。
別にこの論争で負けるからこちらが先んじてイエスの実在を認めようと言うわけではないのです。せっかく、違う土俵で信仰をしている人と話しをするチャンスを有効に過ごしたいので、“とりあえず、お二人とも実在した”と言う事にしておくようにしています。学的な態度ではありませんが。
>近代、聖典と言われるものが洋の東西において挙がって、示しあわせたようにこの時期に・・
釈尊御在世の紀元前4〜5世紀は、ソクラテスや孔子も活躍していたので、人類の倫理萌芽の時代などとよく言われますね。
では紀元後100年の時期はどうなのでしょうか。たしかに新約聖書のテキストと初期大乗経典の制作がなされました。しかし、仏教経典は、根本経典「スッタニパータ」から密教経典「時輪経」まで、約1100年間にも亘って随時創られ続けられています。
私には、この時期に特別な意味を見つけられません。
犀角独歩さんはどのような視点から、この時期をごらんになられたのでしょうか。
御質問にお答えできずに、こちらから質問するようで申し訳ありません。
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