[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
日蓮聖人と真言密教
11
:
顕正居士
:2002/07/01(月) 07:23
インドと日本の神観
を比較すると、三神(三仏)の競合が存在します。三神がそれぞれ異なる神格(仏格)
であるのが、ユダヤ-キリスト教-イスラーム世界と異なります。
ブラフマー-法身-大日如来
シヴァ-報身-阿弥陀仏
ヴィシュヌ-応身-釈尊
ブラフマーは宇宙の原理そのもので人格性が薄く、シヴァかヴィシュヌへの信仰が
競合するのがインド一神教です。真宗、日蓮宗が競合する日本一神教と一緒です。
法身に統合し、競合を回避しようという考えが出ます。安然は一時、一仏、一処の
原理で大日如来に統合しようとした。シャンカラはブラフマーに統合しようとした。
しかし、阿弥陀-釈迦、シヴァ-ヴィシュヌの競合はその後も続きます。但し。
シャンカラはブラフマー(アートマン)以外に存在するものが決してないという教義、
不二一元論(アドヴァイタ)を唱えた。したがってシヴァもヴィシュヌもブラフマーの
分身などでなく、幻影(マーヤ−)である。ゆえに阿弥陀教-釈迦教の闘争の融和に
日本密教が貢献した以上に不二一元論はシヴァ教-ヴィシュヌ教の闘争の融和に
貢献したのであろうか?
*シャンカラはダルマパーラ(護法)と同時代の人(西元8世紀)で、同じく32歳で
夭折した。インド最大の聖賢であると称する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板