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『日蓮大聖人が御本仏である』という教義について
678
:
顕正居士
:2004/06/07(月) 16:01
>日蓮と俊範の関係を示す初出は『日大直兼台当問答記』でよろしいのでしょうか。
山川伝之助博士(智応居士)がはじめてこの文書に基いて日蓮聖人の比叡山における師を俊範と
決定し、以後は定説になったのだとおもいます。
>『百六箇抄』の「俊範法印答て云く、不思議一」の記述の成立はいつ頃のものなのでしょうか。
富要集の堀師の註に底本は日辰、日我等の本とありますから、日辰、日我よりは以前なのでしょう。
>この伝説が創案されたのは一体いつ頃のことなのでしょうか。
富要集に底本は「房州日山」の本とあります。室町時代の終わり頃の人でしょう。日大直兼の問答
があったのはは『富士年表』によると1363年です。
『明星直見』の相伝は、末代の凡夫は何を以て本尊となすべきかとの問に、釈尊が示現して汝等が
身を以て本尊とせよ答えたという。「己身本尊」、「本尊とは法華経の行者の一身の当体なり」
(『御義口伝』)で、われらが心臓(かりだ hrdaya)に住する三十七尊を本尊とせよの意義だろう
から、これは作り話でもよく出来た話であるとおもいます。
>俊範(師)・日蓮(弟子)という相承譜まで疑いたくなります。
親鸞聖人の比叡山での身分についてある時期に議論がありました。日蓮聖人が俊範法印から相伝を
受けたかについても疑う学者はいるようです。日蓮自身は遺文では何も述べていないのですから。
そういう意味では俊範−日蓮の相承を史実とする定説は、日蓮宗に口伝相承があって、秘密相承で
あったことを認めるわけです。
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