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『日蓮大聖人が御本仏である』という教義について

547苦悩乱者:2003/09/07(日) 13:40

542 犀角独歩さん

>『録内・録外御書の編纂について』

確かに拝読いたしました。有難うございました。

録内御書については、正信会の池田令道師が、「興風」第14号に寄せた論文「録内御書の編纂と成立について」と同じ趣意のようです。令道師に許可を得ましたので、ここに、その論文のほんの一部抜粋を引用させていただきます。「・・・室町期には門下一般によく知られた事柄として定着していた様子を伝えている。しかし、成立一周忌説は、六老僧が署名花押したとする御書目録日記の正本も伝わらず、他に微する当時の文献史料も全く無いので、史実としては認められない。また、目録自体にも当時の状況と矛盾する記述ーー例えば目録にある『良寛状御返事』は宗祖滅後十年にあたる正応四年の日頂書状が混入したものーー等が散見するのである。これらの不審点についても、すでに弘経寺日健の『御書抄』や本満寺日重の『見聞愚案記』などに指摘がある。」との如くに、全面的に録内御書を認める立場に無いことは確かなことの様です。

>もっとも録内御書・録外御書ともに、聖人に仮託された偽撰が含まれており、その活用にあたっては文献学、書誌学の慎重な手続きを必要とする。

この問題については、その後「慎重な手続き」が進められているのでしょうか。ご存知でしたら、お知らせください。


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