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『日蓮大聖人が御本仏である』という教義について
54
:
独歩
:2002/05/04(土) 09:02
―53からつづく―
私は51に考証の5つの段階 (1)法華経原文ではなにが説かれているのか(2)天台はそれをどう解釈したのか(3)中古天台本覚思想ではどう変化したのか(4)聖人はどう受用されたのか(5)滅後の弟子はどう解釈したのか としたのですが、並びは以下のほうがよかったと思いました。それを用いて本仏義を整理すれば
(1)法華経原文ではなにが説かれているのか
法華経には「本仏」という語彙は見出せない。しかし、久遠寿量が仏の本当の姿であることが示されている(久遠五百塵点劫成道釈尊)
(2)天台はそれをどう解釈したのか
迹門で、十界、互具(百界)十如(千如)実相、本門で三妙合論(本因・菩薩道、本果・成仏、本国土・娑婆世界)によって三千成就、久遠寿量仏を闡明にし、本仏を説明した(ただし、一念三千は妙楽の説)
(3)聖人はどう受用されたのか
本覚思想との接点はあったろうが晩年に向かうほど、純天台志向を高めていかれた。恵心流口伝法門との接点は見出せない。本仏の真蹟上の出典は一ヵ所のみ、本仏は天台に同ずるのであり、本尊として本門教主釈尊を立てられた。
唱題立行を創案し、修行の肝要とした点で天台とは異なる。
(4)中古天台本覚思想ではどう変化したのか
妙楽によって固定化された一念三千を、自受用身と一体であるとし、さらに出尊形仏であるとし、無作三身は名字凡夫という凡夫本仏論を展開。口伝において天台本仏論を至極とした。
(5)滅後の弟子はどう解釈したのか
天台本仏を、今度は日蓮本仏とした。
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