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『日蓮大聖人が御本仏である』という教義について

26顕正居士:2002/04/26(金) 21:26
宗祖本仏論

の思想は宗門の上古に胚胎し、仏教本来の菩薩を本とする思想を高揚する特色から
いえば、正統の仏教思想に分類するべきであるが。

>しかしながら、そのような祖師信仰、あるいは日蓮本仏論が、では日蓮聖人の御立
>の法門であるとお考えになられるのでしょうか。私が闡明にしたいのはこの点です。

「長寿はただこれ証体の用」。毘盧遮那一本異ならぬ自受用の内証に還元する思想
からは、法華経の上行神話を拾い出せないから、日蓮が時間の上に「仏教救済史」
を想定したことは疑えず、そのことを(日蓮宗の)「本門立ち」というのでなかろうか。
しかし日蓮は釈尊の因位について特に考察せず、法華教主(劣応身)の自受用内証
を「無始古佛」と表現した。

ゆえに種熟脱の「仏教救済史」を実話と考える傾向(「繰り返し顕本」)と仮説と考える
傾向(自受用内証還元)が日蓮宗学の両箇の基調であり、いづれを日蓮の本意とも
いい難い。

日蓮自身に矛盾した傾向、あるいは適度に折衷して顧みない傾向があったとも
考えられる。

*なお上掲幾箇かの文章でいう「宗祖本仏論」は、創価学会の活動以後、供養を得る
為に教学の学修が必要でなくなり、伝統的の教義とは無関係のことしか書けないよう
になった僧侶が運営する今日の日蓮正宗の教義とは直接に関係がありません。


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