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『日蓮大聖人が御本仏である』という教義について

234川蝉:2003/05/18(日) 17:45
233 : 事実イノチ さんへ。
自受用の検索の再掲載参考になりました。

云うまでもなく、宗祖の寿量仏身観は三身具足の無始の古仏ですから、正宗のように、「久遠元初の自受用報身如来」と云って、一身に限って、三身具足の無始の古仏を表すことは無いだろうと思っています。

ガンコさんが私に質問された意趣は「自受用身ないし自受用報身の語句がある法華真言勝劣事は偽書か?」と云うことですので、
自受用身と云う語句は古くから通用している一般的言葉なので、その言葉があるからといって、すぐと偽書の疑い有るとは云えない旨を答え、「真言天台勝劣事」は真蹟は存在しないが「日祐目録」にもその名が有るので、真蹟扱いされていると述べたのです。

「大乗法苑義林章巻第七之本」の三身を説明する部分に「自受用身」に言及しているように、古からある語句ですし、
日向上人の「金綱集第六(真言見聞集)」の「四身事についての説明する項に
「受用身とは二種有り。一は自受用身。二は他受用身」
といって説明をしていますので、師の宗祖も必要があれば、自受用身の説明を弟子達に説明していたろうと思います。

「報身」の語句を使えば充分なので、宗祖はあえて自受用身・他受用身と云う語句を使う必要がなかったので真蹟存御書には使用例が見えないのだろう思います。
「真言天台勝劣事」では必要上、あえて自受用身と云う語句を使用されたのであろうと推測します。


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