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『日蓮大聖人が御本仏である』という教義について

14顕正居士:2002/04/24(水) 20:35
宗祖本仏論

は富士派にのみ有るわけではありません(参考-望月歓厚「日蓮宗学説史」)。
宗祖本仏論の意義は、日本仏教はいづれも祖師崇拝であるから、実際の信仰に合致
した教学を構築したことが評価できます。
宗祖本仏論の秘鍵は「『我本行菩薩道』の本因初住の文底」であるという堅樹日寛の
説は尤もであります。

1-久遠実成の仏は『本行菩薩道』の報因酬果によって最初成道された。
2-一仏の化導の始まり(下種)は久遠成道の時でなく、久遠発心の時である。
*何故なら、『本行菩薩道』と云い、六派羅蜜の報因酬果であるから。

在世の八年に一仏の化導は終焉し、末法は新たな久遠発心の時である。ゆえに
菩提心を初めて発した元初の菩薩の二度の出世である。

等覚の菩薩である上行菩薩の再誕は教相の浅義、久遠発心の釈尊二度の出世は
観心の域、実義は再度久遠下種の時、久遠発心したもう日蓮は名字即のくらいの
ままに本仏である。『日大直兼問答』で直兼が云うのはこの意味であると思う。


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