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(続) 大石寺の歴史
96
:
犀角独歩
:2002/07/28(日) 13:10
宮本さん:
> 板御本尊の製作方法の二方法
制作方法のことですか。板と紙幅のことでしょうか。
これは、近年になってから言われるようになったことと、古くから言われることと二つあるんですね。
近年では、久保川師当たりが、実は戒壇の本尊には紙幅の本体があると言い出したそうですが、この点は私は余り詳しくありません。また、創価学会では『日寛上人の御本尊下付の正義の証明』か『日顕宗の邪義を破す』のどちらかで
例えば、戒壇の大御本尊は、大聖人が弟子の日法に謹刻させたもので、大聖人の直筆である紙幅の御本尊は、現在御宝蔵に保管されています。
と記したわけです。それに対して石山側は
「直筆である紙幅の御本尊は、現在御宝蔵に保管されてる」と言っていますが、大石寺の御宝蔵はもちろんのこと、この世のいずこを探しても、彼等の言う「紙幅の戒壇の大御本尊」なるものは存在しません。このような前代未聞の珍説がどこから生まれたのか判りませんが、これも創価学会お得意の、ないものをあったが如く偽る、悪しき体質の一例です。
と反論しています。
古くは法師門の流れで戒壇の本尊は板に貼って彫ったから鉋屑はこちらにある、日蓮が魂は墨に染め流したのだから、戒壇の本尊の魂はこちらにあるという主張があったと読みました。
しかし、石山側のアナウンスでは、聖人は板に直接記し、それを彫ったというのが公式見解ですね。ただ、置時計さんの話では享師は暗黙に紙幅戒壇曼荼羅の存在を語っていたといいます。私は論拠を見ないので、この点は、なんとも決し得ません。
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