[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
(続) 大石寺の歴史
77
:
川蝉
:2002/05/10(金) 15:13
70 志楽 さん:
>「三四会合抄」を是非公表していただきたいと思います。
>また、どなたかこの点についておわかりであれば教えて下さい。
興風談所から平成十年に興風叢書として非売品三百部が出されています。
上巻に、開宗月日についての御書、各門流の古伝を引き終わって、<「私に云、精師は正しく諌暁八幡抄に依る故に爾か云うなり。然るに三月二十八日の御書等一文に非らず。具に上に挙る所の如し。
又御義口伝・安国論の御注、皆是大聖人の御説法、興師の御執筆、六老僧等の見聞する所なり。
又日道上人・日時上人御伝記等をは御失念有るかの故に会合無きなり。日因之を案ずるに、六老僧等の直聞の方々は多く三月二十八日を取るなり。故に鎌倉方・京都・池上・平賀等の寺々皆三月二十八日に依るなり。京都・西国・江戸等には多く四月二十八日に依るなり。もし会合せすんば御両筆一は虚妄なるべし云々。
第三に正しく三四の会合を明かさば、
一には啓蒙三十に諸文を引いて云、註画讃抄に三月閏月あるを以て三月四月の異説和合するは非なり。東鑑を以て考るに三月は閏月之無し。又愚案記三(六十二)一両所御自筆に四月二十八日、又建長五年夏の頃と遊ばされる事もあり、註画讃に云、三或は四に作る云々。註の意は或いは四に作するを正義と為ると見へたり云々。
二には、精師御年譜の上に或抄を引いて云く、一部通惣の妙法の題額を以て所行として神力の塔中付属の要法の妙法五字の首題、三七日道場に入て豁然として大悟し玉う云々。又宗要抄云、一七日入堂。此の二文は録内に文無し云々。
三には、日因私案して曰く、・・凡そ末法弘通の題目に二種有り。所謂る内証外用、方便真実なり。
第一に内証真実の題目とは法華経の本門寿量品の文底下種の三大秘法の南無妙法蓮華経是なり。
第二に外用方便の題目は法華経一部八巻二十八品の肝心如是我聞の上の妙法蓮華経是なり。此を亦は法華経一部通惣の題目とも云うなり。又は迹仏所説の妙法なるが故に迹門の題目とも云うなり。
然るに今末法の大導師日蓮聖人の本意は則ち是れ内証真実寿量品の文底下種の南無妙法蓮華経なり。・・故に大聖思惟して建長五年三月二十八日子丑の終わり寅の砌りに朝日に向かって南無妙法蓮華経と唱へ内証真実久遠名字の最初妙覚の成道を示現したまう。
しかして後に道善坊の持仏堂の南面にして午の刻に始めて南無妙法蓮華経と唱え、浄円房並びに少々の大集の為に法華経本迹二門の大事を説きたまう。・・然るに浄円房並びに少々大衆は即法華経の本迹二門深義を得悟すと云へども、而も道善房・円智房・実成房・東条左衛門景信等の謗法逆悪の大衆旦那方は惑耳驚心して一向に之を信受せず、還って大悪心を起こして問註を作す。故に三月二十八日の御説法は只一日にして相止みぬ。
此に於いて蓮祖大慈大悲の心願を起こし思惟分別すること四七日、即ち四月二十八日に至って亦始めて外用方便の題目法華経一部八巻二十八品の惣要如是我聞の上の妙法蓮華経を唱へ諸仏房の持仏堂の南面にして午の時に法華経を以て禅・念仏等の諸宗謗法の逆罪之科を折伏したまう。・・故に浄顕房・義浄房等は之を信受すと云へども、その余の大衆旦方は弥々悪心強盛にして道善房は座を立ち走り去り、円智・実成等は悪口誹謗するかの故に地頭東条左衛門敵と為て蓮祖を襲ひ奉る。・・故に知んぬ三月二十八日は是始めて御内証真実の南無妙法蓮華経を唱え出し、午の刻の御説法には権実本迹の法門を以て禅・念仏・真言・天台の慈覚・弘法等を破責したまうなり。
四月二十八日には是始めて外用方便の南無妙法蓮華経を唱えて別して念仏の逆罪を破責し惣じては則ち禅・真言等の諸宗の謬を折伏したまうなり。・・・故に知んぬ三月・四月両度宗旨建立の御書判不同なり。」>
等と上巻に論じています。
まずは要所の紹介まで。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板