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(続) 大石寺の歴史

51川蝉:2002/04/14(日) 16:26
50 独歩 さんへ。

>40 座配について、質問を立てられているのは一字三礼さんです
>よ(笑)

これは失礼しました。とんちきさん、一字三礼さんご容赦のほどを。


仰る通り本因とは本来、玄義巻第七の本の十妙の略釈に
「本初の菩提心を発し、菩薩の道を行じて修する所の因なり」
とあるように、本仏釈尊の因行ですね。

大曼荼羅勧請の諸菩薩等等は、達意的にいえば、釈尊の教化を受け、それぞれの当位に在って仏願、仏行を実践している人達で、いわば釈尊の手伝い、代行を行い、釈尊の支分となっているとか、釈尊に具されている九界の者としての実を現している者と云えましょう。
本果釈尊は、常に証し常に満じているとされています。常に衆生教導活動の本因行を行なっていると云う事だと思います。
その釈尊の衆生教導の働きの代行、手伝いを行う者は本因行を行っている者と云えるし、釈尊もそれらの者を通して衆生教導を行っているとも云えると思います。

釈尊所具の九界としての真価を発揮している者となっている諸菩薩や諸天等等を四菩薩の眷属として、四菩薩に統合して、四菩薩で代表せしめ、釈尊像の脇士としていると思います。

以上は「本化四菩薩で本因を顕している」と云う事に対する私の理解ですので、山川智応居士の意を捉えてないかも知れません。


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