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『河辺メモ』について

38南条時光・四条金吾@創価学会学生部・公明党:2003/11/27(木) 12:01
戸田さんの記述が残っています。

「今度の4月20日から、お山においても、
御肉牙(おにくげ)の拝観が許され、この御肉牙というものについて、これは不思議
なものだ。話だけは、なんべんも聞いたかしらんが、もういっぺん言います。
日蓮大聖人様御在世の時に歯を抜いた。その抜いた歯の下のほうに肉がちょっぴりつ
いておった。ところが、この肉が七百年のあいだに、だんだんだんだんふえて、ちょうど、
まさに歯を包まんとしている。これは説明つきますか。しかも脈打っているのですよ、汗かいているのですよ、
生きているのですよ。こういう不思議なものはありますか。
身延が威張ったって、仏立宗がなんと言ったって、こういうお歯は、富士大石寺以外は絶対にない。それから、仙台からも、
福運あってこの御生骨を拝観する方々は、帰ったら、わが目で見てきた、その実態を、みんなに話して、わが日蓮正宗の誇りとし
て、語り伝えてもらいたいと思います。(昭和31年4月1日・仙台支部旗返還授与式・仙台市公会堂)」
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・身延の安永弁哲の『大石寺の正体』に出てくる話だが、石田次男が御肉牙を見て光ったなどと
戸田先生に語ったら、戸田先生が「そんな事、絶対に外に言うな」と言ったと書いてありました。


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