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素朴な疑問
98
:
ワラシナ
:2002/07/22(月) 10:07
アネモネさんへ
*結論命題「既存の産業社会あるいは、その中での教団経済との関係現実などが当然視され、仏教の、宗祖の理想としたような経済システムの存在が発想されない事」
1、「金(かね)」の確保が最優先されなければならない訳は、教団の信仰活動の現実そのものだから。
1ー1、登山には費用がかかり、何回も行く為には、仕事を休まねばならず、最近増えて来た賃金体系である(日給月給)では、その日の信仰の為に明日一日の自分のくびを絞める所作、になる。
1ー2、塔婆代のコストダウンをすれば浮かばれる先祖のカズがふえて先祖も喜ぶと思うのに、今の値段では、何本もできない、ここでも、先祖供養という信仰をよりよくする為には、金が沢山必要になる。
2ー0、結論的にいえば「まず」ですよ、「まず」金が無いと信心活動が(うまく)できないシステム」なんです。まず金が無ければ何も出来ない、なんて当然じゃないかと、言う方もおられるでしょうが、その既存の当然性を疑り得る発想を許したのが「宗教の価値」じゃなかったかと思う。
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