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素朴な疑問

58一字三礼:2002/05/17(金) 23:27
うーん。そうなると、古来の日本語と現代語との相違で、濁音も気になりますね。
現代では「がぎぐげご」は文頭にこない限り、「んがんぎんぐんげんご」のような、鼻濁音で発音しますよね。関東圏に限るかもしれませんが。
少なくとも私の所属している南池袋の某寺院では、読経の時には意識的に注意して濁音と鼻濁音使い分けていたように感じました。

この濁音と鼻濁音の使い分けが、古来よりの伝統であったとして、また蓮祖聖人は現在の千葉県の御出身ですから、もしかすると「なんみょうほうれんんげきょう」と発音なさっていたかも。
いや、独歩さんの示された旧仮名使いと合わせれば「なむめうほふれんんげけふ」となるかも。
・・なんか原型とどめていませんね。

胡座での唱題ってなかなかイメージ湧きませんね。だいたい座像の御影像は、説法像が多いから。
でも考えてみれば天台流の止観行を深化継承している観心行として、唱題行をとらえると胡座でも自然かなとも思えます。


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