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素朴な疑問
57
:
いちりん
:2002/05/17(金) 22:53
>座法も、正座ではなく、胡座であったことは御影像からも間違いのないことであるようですね
こないだ日蓮さんの涅槃図というのを観ました。
作られた年代は、よくわかりませんけど、相当古そうな。
釈迦の涅槃図にならって、日蓮さんの涅槃の姿を中心にして、弟子たちが描かれていました。
そのとき、描かれている弟子たちは、みんな胡座をかいているんですね。
一人として、正座していない。
ああ、なるほど、もしかして、鎌倉時代あたりは、胡座がちゃんとして座法だったかもしれないなあと思いました。
正座が正式な座り方になったのは、お茶の作法からという話もありますよね。
狭い茶室でお茶をいただくときには、胡座だと狭くなってしまうので、正座になったとか。
わたしは唱題は、やはり丹田に力が入るので正座で行いますけど、ながあく唱えるときや、インドの太鼓などを響かせながら、瞑想的に唱えるときには、坐禅の坐布を敷きまして、ヨーガの瞑想みたいな座り方です。
唱題しては、瞑想、そして唱題、そして瞑想なんてのも、なかなかよいです。
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