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素朴な疑問

482いちりん:2002/09/05(木) 17:49
大乗仏教のもっとも基本的な考えは
─「一切衆生悉有仏性」(いっさいしゅじょう・しつう・ぶっしょう)─
ということで、「生きとし生けるものすべてに仏性がある」という意味ですね。仏性とは、ほとけそのもの。

一切衆生ですから、「もろもろの生あるもの」で、人間だけではありませんですね。
で、この一切衆生が、もろもろの生あるもの、生きとし生けるものということで、すなわち生命ですもね。

あらゆる生命は、仏性がある。「悉有」というのですから、まったくイコールともいえますよね。
つまり、一切衆生悉有仏性というのは、すなわち「仏性とは一切衆生である」ということにもなります。

悉有ですから、もうすべてにわたって仏性である。
ありとあらゆるものが仏性である。仏性とは、すべてのものである。

というわけで、あらゆるものが仏である。宇宙が仏である。生命が仏である。
……とまあ、そういう理屈が成り立つのかなあと思うわけです。

しかしまあ、これは自分のなかで「実感」がなかったら、屁みたいな理論ですよね。
光を知っている人と、盲目の人が「光というものがあるのだ」と理屈でいうくらいの違いでしょうか。

でまあ、ともあれ戸田さんは、思いこみなのか実感なのか妄想なのかわかりませんが、「仏とは生命である」とつかんだ。
で、このキーワードをもとに、日蓮仏法をわかりやすく展開していった。
そして、その戸田さんのお話がわかりやすいので、日蓮正宗の坊さんたちも、顕正会も、もちろん創価学会も、得意になって使い出した。


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