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素朴な疑問
422
:
五月雨
:2002/08/31(土) 09:00
宮本さん
詳しいご説明を有難うございました。何よりも驚くのは、宮本さんが内容は別にして、きちんとした文章を書かれた事です。けっしてクサシているのではありません。今まで宮本さんの書かれた文章はものすごく行間を読まなければ分からなかったし、私みたいなアホ頭ではその行間を読み切れず、何を仰りたいのか分かりませんでした。今回のご説明はよく分かりました。これからも同じように書いて頂ければ、私でも理解出来ますので、よろしくお願いいたします。
さて学会が本尊配布の理由ですが、それくらいは私でも知っていました。あれから何年も経つのでもう少しましな理由を考え付いているかもと勝手に思っていました。何故なら、こんな理由で学会員が納得するはずが無いと思っていたからです。ところがあにはからんや、賢いはずの学会員諸氏はこの程度のコジツケで納得したのですね。
>じょうえん寺の成田住職の真心の申し出によるものである
信仰の根本たる御本尊を“真心の申し出”で決めるとは、何じゃそれ、と当時の私が学会員に言った言葉です。今も言いましょう。「何じゃそれ」
>要するに学会の方では、宗門離脱僧侶の指導の元、
今までと同じ方法と手順により、御本尊の取り扱いをしています。ということのようです。
今までと同じ方法ですか。私は学会員になった時に、「この御本尊様は戒壇の大御本尊様のお写しです。血脈付法の御法主上人様が書写されて、開眼されたものです。」と言われたものです。御本尊様をご下付されたのは寺院です。で、今の学会も同じ様に下付しているのですか?それは初耳です。破門されて縁のない団体になっていると思っていました。まさか会館で御本尊下付の儀式は行われていないでしょうね。それでは今までと同じ方法と手順とは言わないですものね。学会のへ理屈に付き合って、理屈をこねていたら頭が痛くなってきました。私の理屈も合っているのかどうか分からなくなってきた。
>独歩さん方に御安置してあった御本尊は、日寛師書写の御本尊様のようですが、草創期の学会では、日寛師の御本尊様が流布されていたと、辻さんの発言もありました。
それで日寛師書写の御本尊様を配布して何が悪いというへ理屈ですか、1981年に下付された私のご本尊は日顕上人書写ですが、この時は法主の頭は悩乱していなかったからいいとは言わないで下さいよ。学会員は日達上人書写の御本尊を下付された人もいるでしょう。信徒は時の御法主上人の書写された御本尊を下付されてきた歴史、いつの頃からは知らないけれど、私が入信した時にはありました。学会は自分達の都合のいい「教義」を考えつくものですね。
宮本さんは何の疑問も持たずに、「だそうです」と鵜呑みにしているのですか、他人まかせでお気楽でよろしいですね。でも信心の根本は間違っていたら自分の人生の幸・不幸に関わると学会で学んだ事ですので、ご忠告申し上げます。「それがどうなのか」をご自分で思考されてはいかがでしょうか。
本尊配布の理由を有難うございました。では次に
>学会が謹刻した数体の板曼荼羅謹刻の経緯もこの冊子の中に書かれています。
どう書かれているのかお教え下さい。よろしくお願い致します。
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