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素朴な疑問
399
:
犀角独歩
:2002/08/27(火) 06:46
孤独な迷子さん:
お久しぶりです。
>> 1日の時間帯の狂いを直すのに、毎日の寺院参詣はよく働いた
> 信心を基本に据えて寺院参詣…それとも、森田療法に則って、行動療法的に参詣…或いは、その両方の意義…
参詣の志は極めて宗教的な感情からでした。しかし、結果的には行動療法的な効果があったということになろうかと思います。
> どんな「拝み方」がいけないのでしょうか
この点について医師が。細かく教えてくれたわけではありませんが、概ね以下のような点を指摘したのであろうと思っています。
・自分自身を追い詰めていくような在り方→切迫型
祈りをかなえなければいけない、叶うはずだ、叶わないのは信心がないからだと言ったような
・呼吸法が乱れるような在り方→過呼吸型
大きな声で、テンポが速く、切れ間無く唱えるのは呼吸法として危険、また以下のようにハッサン氏は指摘しています。
メンバーに対して過度の瞑想や唱えごとや『布告』(超スピードで祈りを唱えること)や異言を要求するグループに長いこと入っていた人々については、そのカルトをやめてから少なくとも、一年間は、その人の意志でないことが起きると予想しておく方がいい。私がかかわったなかで、こんな訴えをした人々がおおぜいいる−−ふつうの会話をしている最中に、突然、ある言葉の途中で、ふと気がつくと、カルト時代に長年やっていた心を麻痺させるテクニック、つまりある言葉を無意識に唱えるというテクニックを使っていたというのである。
・極端に至福感に浸るような在り方→脳内物質分泌型
この点はハッサン氏の指摘によります。
過度の(長時間の)瞑想や唱えごとの技法を毎日使うように教え込まれた人々は、心理的にも生理的にも、マインド・コントロールの中毒になりやすい。このような精神の蒸留作用は、脳の化学物質の強烈な放出をうながし、それは分裂した意識状態をひきおこすだけではなく、不法な薬物が作りだすのと似た『昂揚』感をひきおこす。これらの技法を数年にわたって用いた元メンバーの何人かは、激しい頭痛、不随筋の痙攣、記憶力・集中力・決断力のような認識能力の減退などを含め、広範囲にわたる有害な副作用が残ると報告されている。
石山の、あるいは石山より創価学会の唱題の在り方はハッサン氏が警告を発する点に合致するところがある…少なくとも私にはあったという意味ですが…これらの点について、注意をし、唱題の仕方を変えた結果、神経症状は快癒していきました。具合が悪いから拝む、拝むから具合が悪くなるという悪循環を脱することができたわけです。
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