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素朴な疑問
3800
:
ケン
:2009/11/28(土) 21:07:40
曼荼羅(本尊)の形式についての初歩的質問があります。
かなり昔に、大石寺(常在寺)から下付して頂いた曼荼羅では、中央下部に「日蓮」とその花押が記され、実際の作者の記名は、中央からずれた位置にあります。
しかし、日朗、日像などの曼荼羅では、中央下部に、実際の作者名(日朗や日像)とその花押が記されているものが残っているようです。
そこで、質問ですが、中央下部に「日蓮」と「花押」を記す形式は、日興門流だけの特徴でしょうか。
日興自身の作になる現存曼荼羅も、全て同じ形式でしょうか。
日興門流では、その形式が代々引き継がれて現在に至っているのでしょうか。
一方、朗門などでは、日朗や日像の形式が代々引き継がれて現在に至っているのでしょうか。
日興門流の中には、現在は、日蓮宗に所属している寺院があると思いますが、それらの寺院が、現在、信徒に下付する曼荼羅(本尊)の形式は、どちらの形式でしょうか。
宜しくお願いします。
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