[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
素朴な疑問
3795
:
富士川一郎
:2009/11/26(木) 16:51:36
三々九度は、本来は神道でも仏法でも無く、日本古来の杯ごとから来ております。
親族固めの杯、任侠世界の杯など色々ありますが、要約すると、1つの杯を共同で呑みまわすことにより、契りを結ぶことです。
三々九度の起源は、応神天皇の逸話にあります。
応神天皇が山城の国で出会った美女に、その名を尋ね彼女は“矢河枝比売”と答えたため、(日本古来では女性が名前を告げるのは求婚に応じる意があります)天皇が翌日その家へ行ってみると、彼女の父は娘に天皇に仕えるように諭し、彼女はご馳走を用意し天皇に御盃を捧げ、天皇は歌を歌われたという話だそうです。
現今の正式な三々九度は以下のようになります。
一の杯・・・新郎〜新婦〜新郎
二の杯・・・新婦〜新郎〜新婦
三の杯・・・新郎〜新婦〜新郎
これらの順番に、三度の杯ごとが、三回行われるので「三々九度」となります。
実はこの順序は、イザナギとイザナミ逸話から来ております。
記紀の国生み神話にて、イザナミ(妻)から先にイザナギ(夫)に声をかけて、失敗し、夫から先に声をかけるようにやり直したと記載されております。
これが元で、日本では古来この順序は重要となっております。
もっとも今では神式ですらここまで厳格に守らず、略式を行うことが多いそうです。
日蓮正宗は今でもここまでやるので(杯ごとごとに御宝前に進むので時間がかかるんだが)、あまり若者には受けず(多少イラッとするそうです)、略式にする動きもあるそうですが、ほとんどの寺院は今でもこのように行っております。
さて、本来はここに親族固めの杯が行われるんですが、最近の核家族傾向により、これは省略されることが多いようです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板