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素朴な疑問
3677
:
偶ロム偶ログ
:2008/04/29(火) 03:46:56
参考までに、ジョージ左京氏の著作は以下のとおりです。
本名でのもの
[以下、手=手書きコピー、朱=直筆朱入、@=年月日不詳、頁表記は原本による]
*『御本尊集目録に関する研究(手)』(昭56・7・27)全20頁
*『大石寺 日道上人について(手)』(昭57・11・1)全72頁
*『二箇相承について(手)』(昭58・3・11)全64頁
*『日興跡条々事について(手)』(昭58・5・10)全68頁
「日蓮の病気」について(手・朱・@)47〜50頁
「身延から池上へ」について(手・朱・@)51〜52頁
「波木井殿御報(池上到着御報)」について(手・朱・@)53〜55頁
「六老撰定」について(手・朱・@)56〜57頁
「日蓮の入滅および葬儀」について(手・朱・@)58〜64頁
「日蓮の危篤と臨終」について(手・朱・@)65〜66頁
「池上相承書の怪」について(手・朱・@)67〜68頁
「墓所輪番制度」について(手・朱・@)69〜71頁
「五老僧の身延離山」について(手・朱・@)72〜78頁
「五老僧の身延離山の文証」について(手・朱・@)79〜83頁
「日蓮の一周忌の大法要」について(手・朱・@)84〜85頁
「日興の久遠寺別当就任」について(手・朱・@)86〜96頁
「六老撰定の文証群」について(手・朱・@)97〜 102頁
「日蓮の隨身仏(立像仏)」について(手・朱・@) 103〜 105頁
「日蓮の隨身仏と注法華経」について(手・朱・@) 106〜 110頁
「日興の身延離山」について その一(手・朱・@) 111〜 114頁
「日興の身延離山」について その二(手・朱・@) 115〜 119頁
「日円から日興への絶縁状」について(手・朱・@) 120〜 124頁
「原殿書(原殿御返事)は偽書である」について(手・朱・@) 125〜 139頁
「六老僧のスポンサー」について(手・朱・@) 140〜 146頁
「日興の身延離山」について その三(手・朱・@) 147〜 151頁
「日蓮の御影像」について(手・朱・@) 178〜 185頁
「大石寺の御影(正御影)」について(手・朱・@) 186〜 193頁
「重須の寺の『御影堂』」について(手・朱・@) 194〜 197頁
「本六」について(手・朱・@) 198〜 200頁
「本六、新六」について(手・朱・@) 201〜 205頁
「大石の寺」について(手・朱・@) 206〜 212頁
「日興没後の新六」について(手・朱・@) 213〜 215頁
「道郷問題(蓮蔵坊争奪戦)」について(手・朱・@) 216〜 224頁
「日興跡条々の事」について その一(手・朱・@) 273〜 281頁
「日興跡条々の事」について その二(手・朱・@) 282〜 294頁
「日興跡条々の事」について その三(手・朱・@) 294〜 313頁
「日興跡条々の事」に関するE.T.C. その一(手・朱・@) 314〜 318頁
「日目の天奏」について その一(手・朱・@) 319〜 325頁
「日目の天奏」について その二(手・朱・@) 326〜 343頁
「日目の天奏」について その三(手・朱・@) 341〜 347頁
「日目の天奏」について その四(手・朱・@) 348〜 351頁
「日目の天奏」について その五(手・朱・@) 352〜 356頁
「日目の天奏」について その六(手・朱・@) 357〜 363頁
「御座替御本尊」について その一(手・朱・@) 365〜 370頁
「御座替御本尊」について その二(手・朱・@) 371〜 378頁
「御座替御本尊」について その三(手・朱・@) 379〜 394頁
「紫宸殿本尊」について その一(手・朱・@) 395〜 402頁
「紫宸殿本尊」について その二(手・朱・@) 403〜 405頁
「紫宸殿本尊」について その三(手・朱・@) 406〜 421頁
「大石寺十七代の日精」について その一(手・朱・@) 422〜 435頁
「大石寺十七代の日精」について その二(手・朱・@) 436〜 442頁
「二箇相承」について その一(手・朱・@) 443〜 457頁
「二箇相承」について その二(手・朱・@) 458〜 470頁
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