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素朴な疑問

358犀角独歩:2002/08/22(木) 17:04

五月雨さん:

> 「基礎とされる天台釈」

これは文字通りなのですが、ここでは諸法実相、十界互具、百界千如、一念三千(妙楽ですが)という意味で言いました。

> 牧口さんが創立した「創価教育学会」が出来た時点で、大聖人様の法門から逸脱

まあ、この団体は教育者の団体ですから、法門逸脱と言ってよいかどうかはわかりませんが、私が呼んだ創価教育学会の資料では「価値論と牧口先生は人法一箇」なんて表現があり、びっくりしました。

純師は創価について、本有常住を説く仏教(純師の立場)では想像されるものは何もないので、この名前は石山信徒としては不適切であると疑問を投げかけていたと思います。

いずれにしても教育者として教育学説を述べることは勝手ですので、この点について私は牧口さんを非難しません。けれど、そお価値論その他と石山教学を同一俎上で論じれば明らかに逸脱であろうかと思います。


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