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素朴な疑問

3567独学徒:2008/02/16(土) 08:20:43
犀角独歩さん、おはようございます。

都守基一師といえば、つい先日バレンタインデーの日に、法華宗本門流の研究発表大会にて、立正安国論諸本に関する研究発表をされました。
これがまたすばらしい内容でした。今後、法華宗本門流の機関紙「無上道」に掲載されると思います。
宗祖真蹟断簡で、中尾先生が判読困難とされた箇所を判別され、結果、その判読困難とされていた箇所は、「日秀日弁」および「浄行」と判読されたようです。
「日秀日弁」の連名が見え、丁付けに「五」、その他の内容から、『伯耆殿並諸人中御書』(全十九紙)の一部ではないかと推測されています。
以前、冨士教学研究会にて、久成寺蔵「御血脈次第」を紹介し、そこに「浄行」の名が見えましたが、今回の真蹟断簡の判読によって、宗祖が弟子を「浄行の一分」と見ていた事実があったことに驚きました。
いずれ関連項目を、冨士教学研究会のブログか談義所にて紹介したいと思います。

今日は天気も良いので、これより家族で誕生寺に出向いてきます。


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