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素朴な疑問

3494犀角独歩:2007/07/26(木) 11:03:40

れんさん、ありがとうございます。

これは、たしか独学徒さんとの議論で、話題にしたことであると記憶しますが、石山における「本尊」書写において、もっともわたしが注目したことは、日興と日目の本尊の書き方の違いでした。つまり、ここに本尊相伝はないと見なさざるを得ません。一方、今回のご教示のとおり、日道には脈絡があり、北山(西山)でいえば、日代に脈絡があり、さらに日郷にあります。

日興が日目を一中一といい、この文言が、日興 ― 日目 ― 日道と系列していくことと、「本尊」の、殊に書(写)とは軌を一にしていない点は注視に値します。

やや横道になりますが、日蓮は漫荼羅を図(示)というのに、日興は書写ということは、図示されたものを書き写したという自認に基づくのであろうと思います。

一方、日目が、図とも書(写)とも記さないのであれば、そこには、それなりの自意識が働いていたと見なすべきであると、わたしは考えます。


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