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素朴な疑問

3350犀角独歩:2007/06/11(月) 09:12:21

やや基礎的なことを記せば、「祈って叶わざるなし」とは、正確には以下のとおりです。出典は日寛『観心本尊抄文段上』。

「この本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来らざるなく、理として顕れざるなきなり」

では、ここでいう‘本尊’とは

「弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐の中の本懐なり。既にこれ三大秘法の随一なり。況や一閻浮提総体の本尊なる故なり」

すなわち、「祈りとして叶わざるなく」とは、日寛の言に拠れば弘安二年の本門戒壇の御本尊を信じて、南無妙法蓮華経と唱えるという要件を満たすことによって成就するというのが、その意味です。

では、その本尊が後世の捏造贋作であれば、この言はどうなるか、根本から瓦解するわけです。


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