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素朴な疑問

3326マターリ:2007/06/06(水) 22:03:14
>犀角独歩さん、レスありがとうございます。

王仏冥合とは法華経を国教化し、謗法の者にたいしては折伏し、死刑を前提
にして、改宗を迫ると考えて宜しいのでしょうか?折伏には殺の義があるん
ですね。私は、折伏というものを、軽く考え過ぎていました。

しかし、こうした国教化は、全体主義と同じような恐ろしい体制だと思いま
す。

太平洋戦争の発端は、2.26事件にあると考えていましたが、この事件に、
田中智学の国柱会が思想的に影響を与えたようですね。

また、太平洋戦争前のスローガン「八紘一宇」は、日蓮を中心にして「日本
國はまさしく宇内を靈的に統一すべき天職を有す」ということですから、
恐ろしいことです。

日蓮仏法を突き詰めていくと、こうした思想になっていくのは必然なので
しょうか?

また、満州事変の立役者は石原莞爾だったと思いますが、彼も国柱会の一員
なので、世界最終戦争の思想的背景には、日蓮仏法があると思います。

石原莞爾が満州に手を出さなければ、満州事変は起こらなかったと思います。
満州事変が起こらなければ、後の上海事変・日中戦争そして太平洋戦争も、
起こらなかった可能性もあり、彼の責任は重大だと思います。


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