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素朴な疑問

3092れん:2007/01/09(火) 13:25:51
“万年救護”の語彙についての犀角独歩さんの御投稿、読ませて戴きました。
なるほど、保田、石山、北山の間で、本尊をめぐって言い争いみたいなことがあったのですね。時系列から見れば、先ず保田妙本寺が同寺蔵の文永十一年の蓮師御筆大本尊に“万年救護御本尊と命名して口火をきり、ついで石山が彫刻本尊を作成して“戒壇本尊”を言いだし、最終的に北山が禅師授与漫荼羅を万年救護戒壇本尊と命名して、三つ巴で正当性を争った、西山でも万年重宝と興師添書のある興師祖父授与の蓮師御筆漫荼羅を万年救護と称してますから、富士四山四つ巴ですね。文献的には江戸時代直前中世末期あたりから、本尊をめぐってのこの手の争いがあったろうことは保田日侃師の弟子薩摩日長師の書状から伺えますね。


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