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素朴な疑問

2544犀角独歩:2005/07/16(土) 14:21:22

ラキさんのご質問は投稿されたスレと異なりますので、こちらに移動します。

> 1)石山系教団で初歩教学で「三転読授」

これは三転読授ではなく、三転読誦といいます。また、石山教団の初歩ではなく、天台法華玄義の所説です。

「依義讀文凡有三轉。一云。是相如…二云。如是相…三云。相如是…明空假中」

十如是を単に3回繰り返して読むだけでは三回読誦です。什意訳の「如是相…」を上記の如く「是相如」「相如是」と三種に転じて読むから三転読誦です。
わたしは十如是は什の意訳なので、これを三転して、空化中に配するというのは、観念観法としては勝手ながら、牽強付会と感じます。単なる什漢訳仏典を弄んだ結果としか、わたしには映じません。異義を感じる方は依用されるのは勝手です。(わたしは、この点で教学議論をする気はありません)

> 2)学生の小僧

小僧さんあたりがやっていることなど、間違いが多いのが当たり前でこんなものを相手取ること自体、わたしにはナンセンスに感じます。たかが石山末寺の小僧さんのやることです。年端も修行も足りない子どもの所作に目くじらを立ててもしようがないでしょう。所詮、文字通り「小僧」のやっていることでしょう。

> 1)勤行の意味そして読授の意味を理解していないのではと感じる事。

理解していないでしょう、当然のことだと思いますが。

> 2)合掌の姿勢と数珠の取り扱いの意味も理解されたないと感じる事。

実際のところ、石山700年の歴史で定説がないわけですから、理解しているはずはないと思いますが。


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