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素朴な疑問

2494藤川一郎:2005/06/22(水) 19:16:17
そもそも中華思想では「皇」は、支那(ここでは支那は蔑称では無い)の最高位にしか許されない。天皇が「皇」の字を冠しているのは彼らから言えば、大慢心である。
本来なら、即座に討伐される。現に朝鮮半島に、朝鮮王、百済王、高麗王などはいても「皇帝」はいなかった。それどころか「各歴代の中国皇帝」に貢ぎ物を捧げ、「王の地位」を保証してもらう形式を踏まざるを得なかった。
近代に至って、大日本帝国が「日清戦争」に勝利し、下関条約で「朝鮮の独立」を認めさせ、地位を確保して、初めて「大韓帝国皇帝」が誕生した。
日本は中国との間に海があったため、海を越えてまでの討伐が出来にくかったからこそ、天皇位が堂々と許されていた。
朝鮮は陸続きで何時でも討伐されてしまう危険な国であった。同じく女真族の国(金国後の満州)でも皇帝は許されなかった。それを支那を侵略し、皇帝の地位に就いたのが、清国である。
さて、その支那の最高位で初めて「皇帝」を名乗ったのが、秦の「始皇帝」である。そして最後が「宣統帝」すなわち愛親覚羅溥儀なのです。ですから、中国の「ファーストエンペラー」が「始皇帝」、「ラストエンペラー」が「宣統帝」なのです。
ですから、映画「ラストエンペラー」で呼ぶ「ラストエンペラー」とは、中国における「ラストエンペラー」なのです。


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