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素朴な疑問

2224パンナコッタ:2005/04/15(金) 22:17:15
ラキさん、こんばんは。 答えではないのですが、考え方の参考として
『まだ身延にいくらか未練をもっているときには、つまらないものを、これだけは
記念に残したいなんていいがちです。これでは「無二の信心」とはいえません。
 ダルマのついた茶わんだとか、鳥居の印のついたおぼん、修学旅行で写した神社
の前の記念写真、イナリの絵がついている駅弁のいなりずしなど、もちろん信仰
に関係はありません。本人が使うのがいやならやいてもよいし、そのまま使っても
さしつかえない、こんなことに迷わされるような弱い信心ではだめです。』
     小平芳平著 創価学会(昭和37年5月12日初版)より引用

まあ、今でもこんな感じだと思いますが。あとの細かいことは、指導する人物の主観
でしょう。
 ちなみにこの本、「まじめな認識が必要」という題で藤原弘達氏のコメントが
載っていました。


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