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素朴な疑問

2221ラキ:2005/04/15(金) 18:56:22
皆様。こんばんは。
過去ログ見ていて(現在72まで)虎さんに出てくるお寺が〜!
トレビアの泉みたくへ〜〜と、思いながら順番に読み進めていっています。

少し、早急に知りたい疑問があるので、質問させていただきます。
(ここの過去ログ。又、他のスレッドに載っていたら、申し訳ございません。)
「ほうぼう」についてですが、家の中にお札や神棚とかお守りは「ほうぼう」の品物とは理解できますが、
書籍類とかて、宗教的要素のあるものは「ほうぼう」と言われました。
書籍類は文学作品と思っています。
音楽に関しても、クラシック音楽の一部には「神をたたえる歌」とかもありますが、
それも「ほうぼう」て言われました。
音楽は芸術作品ではないのでしょうか?
内容が「神をたたえる歌」だからいけないのかも知れませんが?・・・
そこまで細かく厳格なら、何故アクセサリー類の十字架とかはキリスト教のシンボルですが、
アクセラリーなので「ほうぼう」にはならないと言うのは、おかしいと思っています。
日本にはたくさんの行事がありますが、その中にも「ほうぼう」ではないのかと思うものもあります。
節分。ひな祭り。端午の節句。七五三。クリスマス。
学会の人はイベント?行事?だから「ほうぼう」にはならないと言いますが、
言ってる事と、やってる事が矛盾していると、感じております。
時代の流れもあるかもしれませんが、厳密には「ほうぼう」の線引きは、どのように考えたら良いのでしょうか?
信徒団体によって、線引きが違うのでどの人の言ってる事が正しいのか悩んでおります。


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