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素朴な疑問
2218
:
愚鈍凡夫
:2005/04/15(金) 09:24:09
蓮祖は五五百歳にご自分が生まれ出た。と確信されたとき、法華経の予言を実現するのは自分以外にないと自覚されたのではないかと思います。
五百塵点劫成道の教主釈尊の悟りの要法こそが「妙法蓮華経」であるとの結論に達したときに、この要法の流布こそが教主釈尊の遺命であると、法華経から読みとったのだと思います。
乱暴な言い方をすれば、「法華経は自分のために説かれた」といった確信を持たれていたのではないかと思います。
この要法に「南無」することが、成仏の直道であるというのが蓮祖の確信の根幹であったと思いますが、内心、ご自分が上行菩薩の再誕ではないかと思っていたかも知れませんね。
個人的には、蓮祖の「成仏」のイメージがどんなものであったか興味があります。
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