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素朴な疑問
2194
:
愚鈍凡夫
:2005/04/14(木) 06:29:30
法華経教団(教派?)は、阿羅漢と辟支仏といったいわば二乗対菩薩の対立を乗り越え、三乗即一乗を提示することで、新たな仏教運動を促そうとしたのではないかと思いますが、当時の仏教界(大乗教)には受け入れられなかったようですね。経中に迫害について多くを語っていることからして、異端的扱いを受けていたのでしょうが、このことは、仏教各派の対立が激しかったことを意味するのだと思います。
法華経も菩薩の行法を説くわけですが、見方によっては釈迦牟尼仏に「信」を戻そうとした、いわゆる先祖返りの大乗教とも言えるのではないでしょうか。この辺に法華経の特徴があるように思います。ただ、法華経を編纂したグループは、実在の釈迦牟尼仏を知るわけもなく、偶像化された超人的な釈迦牟尼仏を信奉しているようですが。
鳩摩羅什訳の「法華経」で面白いと思うのは、天台大師の流れを汲む天台系仏教の理論が、鳩摩羅什が編み出した「十如是」によって基礎が固められていることからして、天台系仏教の教祖は鳩摩羅什であると言えそうに思うのですが、鳩摩羅什にしてみれば、してやったりってところでしょうか。
ところで、鳩摩羅什について不思議に思うことがあるのですが、
「為諸菩薩説大乘經。名無量義。教菩薩法。佛所護念。(諸の菩薩の為に大乗経の無量義・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう。)」(妙法蓮華経序品第一)
「是時日月燈明佛。從三昧起。因妙光菩薩。説大乘經。名妙法蓮華。教菩薩法。佛所護念。(是の時に日月燈明仏、三昧より起って、妙光菩薩に因せて大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう。)」(妙法蓮華経序品第一)
普通に考えれば、上の文は「無量義経」、下の文は「妙法蓮華経」を指しているように思えるのですが、現実には、「無量義経」と鳩摩羅什とは何の関係もありません。もし、鳩摩羅什が「大乗経の無量義」の意味を問われたとき、なんと答えるつもりだったのでしょうか。
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