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素朴な疑問
2100
:
犀角独歩
:2005/03/07(月) 11:56:54
> 2097
顕正居士さんのご教示とは、やや違う側面から。
> 六老僧の所望…
この文章はまったく嘘です。
同書の末文には「弘安元年戌寅正月一日」とありますが、「六老僧」の決定は弘安5年9月のことであって、弘安元年段階で決まっていませんでした。また、その時点では「六老僧」と言わず、「本弟子六人」と記される、この二重の科から、この文は証憑に堪えません。
> 委しくは註法華経を拝見すべし。然りと雖も文義甚深の間愚昧に及ぶべからざるなり。広宣流布の要法、豈此の註法華経に過ぎんや
御義口伝は『就註法華経口伝』、すなわち「『註法華経』に就(つ)いての口伝」であって、不勉強な者にはその意味を理解することはできないといい、重要な点は、広宣流布の要法は『註法華経』であるという点です。御義口伝<註法華経という関係であるということです。
石山系の御書全集などで御義口伝ばかりを載せて、註法華経を省くというのは、まったくその原意に悖る行為と言うことになるでしょう。
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