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素朴な疑問

184いちりん:2002/07/29(月) 11:29
創価学会などの教団に属して信仰をすると、いろいろ仕事に生きてくるものはありますね。
まず、日々の勤行と唱題。
毎朝、毎夕、おこなうわけですから。やはり、生活のけじめが付いてリズム正しくなります。

朝のお勤めをしたら、よしやるぞー!と元気に爽快になりますし、夕方のお勤めでは、その日にごちゃごちゃしたことがあっても、心は穏やかになります。

また、なにかしんどいこと、つらいこと、達成しなくてはならないことなどがあったら、集中して唱題をして祈りを深めていけば、やはり事態はうまいこといくものです。

それで、やり遂げるぞ、負けないぞ、達成するぞというような心が、定着してきます。これは、すごい力になりますね。

それから、組織の人間関係。いろんな人がいますから、アドバイスもらったり、励まされたり、慰められたり。ヒントをもらったり、仕事の情報ももらえます、人脈も増えます。人と人との関係でもまれますから、人柄もまるくなってきます。仕事とは別の社会だから、発想の転換、気分転換にもなります。もちろん、違うストレスもあるわけですが。



これはいいところです。じゃ、よくないところは、というと。
わたしなりに振り返ると、「この信仰はすごいからに、正しいから」という意識が強いから、それが日常のなかで、そういうエネルギーが出てきますね。「自分は正しいのだ」というエネルギーです。あるいは「自分の尺度で物事を見る」というクセというか。

で、「自分は正しい」というような心で仕事をしていますと、これはうまくいきませんね。だいたい、自分が正しいということは、世の中にはほとんど少ないわけですから。正しくても、じつは正しくないと思った方がいいかも。それで、どこか人間関係で、ぎくしゃくします。ぶつかります。それで、疲れますし、応援してくれる人があらわれなくなったりします。「自分が正しい」というような案行きを発する人には、応援する気がしませんからね。

日蓮主義の特徴として、「観心」といいながら、ちっとも「わが心を観る」ということをしません。「正しいのだ」「すごいのだ」「正義なのだ」というエネルギーが強くて、「自分の愚かさ」「どうしようもなさ」「いたらなさ」をよおく見つめるということをしません。

それで、やはり、どこか元気だけれども、勘違いしている。なにか思いこみが強くて、硬直した人格に、なりやすいんじゃなかろうかと、感じるわけです。
で、そういう人格は、なかなか仕事はスムースにはいきませんよね。


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