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素朴な疑問

1824きゃからばあ:2004/10/29(金) 10:26

『法道院百年史』(平成十年十二月十二日発行)を見てみました。

以下、本文。

宗祖御真筆御本尊の奉蔵

 明治四十一年六月一日、宗祖日蓮大聖人御真筆「弘安三年太歳庚辰五月九日」御図顕、「授与之比丘日禅」の御本尊が法道会に奉蔵された。
 この種のことの常として、以前の所有者やその経緯は残されていないが、ともかく法道会では信徒に呼びかけ、その費用のための喜捨金を募った。その結果、この日法道会で奉納式が行われたのである。
 御本尊の裏書には「法道会什宝御真筆寄付人名」とあり、「法道会妙道講」「法道会妙典講」「法道会浄信講」のほか、他寺関係五講中(京橋本門講中、浅草本因妙元講中、中延講中、青山講中、砂村法華本門講中)名がある。
 また、百二十二人の御供養者名が書かれている。なかには、まだ子供である人、すでに亡くなっている人(戒名も書かれている)などもある。縁ある人の積功累徳のためにも、多くの人が真心の御供養したことがわかる。
 最下段には、「発起人」として「内野金次郎、平沢億太郎、後藤亮之助、佐野光三郎、山田和助、上野七蔵、金子銕(鉄)次郎」の名があり、最後に「明治四十三年六月一日奉納式行」「総本山五十六世 法道会会長大石日鷹(花押)」とある。
 ここに記されている講中、個人がどのくらいの喜捨金を集めて、御真筆御本尊を奉蔵したかは不明である。
 この裏書に名前は記されていないが、奉納に遅れて七月四日喜捨金を寄せた土浦の永井家に、その領収証が三通残されている。この領収証では各々喜捨金額は五円となっている。
 御真筆御本尊は、以後、法道会における諸法要に奉掲された。
 昭和四十五年三月十九日、この御本尊は観妙院上人の手により総本山に奉納された。
 また、同年四月一日には、明治三十七年一月、日鷹上人の紹介により永井藤蔵氏が奉蔵していた「弘安三年太歳庚辰二月 日」御図顕の御本尊も総本山に納められた。
 現在、両御真筆御本尊は、総本山の毎年の御虫払大法会に披露されている。

以上、本文より。

ただ、私が古い法道院の幹部に聞いた話では、「当時、質屋にあったのを信徒が見つけ、皆でお金を集めて購入した。」と聞いています。


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