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素朴な疑問
1796
:
勉強中
:2004/10/25(月) 01:31
犀角独歩さん、みかんさん、こちらこそ是非よろしくお願いいたします。
30日・31日はあいにく仕事が入っていまして、帰りも遅くなりそうです。
22日から明日の25日までの4連休のつけが今度の週末です。
しかし大変に勉強になった2日間でした。興風談所の坂井師は、その論考や各種講演に対する質問など、日蓮門下一般でもかなり評価は高いと思われます。興風談所では若手になるのでしょうが、将来的にかなり有力な研究者であると思われます。
次のお休みは11月3日ですが、この日は当初中山法華経寺の霊宝お風入れに行く予定でしたが、交通費の捻出に苦心しているところです。今回はちょっと厳しいかもしれません。
坂井師は犀角独歩さんの御講演を、どのような気持ちで聴講されていたのか、個人的には非常に興味があります。
高橋師も宗旨の根幹の真偽に関する論考に、何の意見もないのかと不思議でなりません。若い僧侶たちは必死であったと思います。しかし私は、熊田氏の「日蓮上人」では「御影堂」を「冨士大石寺の本堂」と紹介していますので、当時「弥四郎曼荼羅」が「御影堂」にあっても何の不思議もないと思うのですが、いかがなものでしょうか。
余談ですが、先日の「『日興跡条々事』について――各刊本対照と真偽問題」の論考と、保田妙本寺執事さんが1996年8月に『「日興跡条々事」の誤写を正す』と題して「冨士門史学研究会会報」第1回に発表されました論考とが、途中までかなり近い内容であったような気が致します。
冨士宗学研究会様には書籍発注の以来のメールを入れさせていただきましたが、直接お話を拝聴できないのは残念です。いつの日かお会いできる事を念願いたします。
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