したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

素朴な疑問

1694犀角独歩:2004/09/06(月) 00:18

ここは『素朴な疑問』スレッドです。
わたしは当スレッドの意義を、組織・指導者から信じ込まされていたことは、本当だったのか。自分は何故、そのように信じてきたのか。また、言われてきたことは本当なのか、事実なのかを冷静に考えてみることととらえています。その線に則って、考えたいと思います。
わたしも創価学会在籍時代は創価学会のアナウンスを鵜呑みにして、1692に言われる如く信じてきました。しかし、

> 戸田先生…神札…受け取りを拒否

これは事実なのでしょうか。
創価教育学会が神札受取拒否を決定・発表した資料はあるのでしょうか。
わたしは、この証拠に当たることができないので、これを事実と言うことに躊躇があります。

> 牧口先生とともに「治安維持法違反」「不敬罪」の名目で逮捕

この決定を示す資料は何でしょうか。
これまた、その資料があるかどうか。なければ、直ちに事実と言うことに躊躇いを禁じ得ません。

要は、このような主張をするのであれば、その証拠を示すことによって正当性を証明できます。
是非とも資料を挙げればよろしい。

> 国家権力…謗法

この点ですが、現在、公明党は政権与党となり国家権力の一端を担っています。
この公明党が一翼を担う国家権力には、なんら(創価学会教学で言う)謗法要素はないのでしょうか。仮に国家権力に謗法要素がある場合、なぜ創価学会はその非を責めないのでしょうか。
たとえば、大臣は個人的に靖国参拝をしないまでも、その長である総理が参拝する(学会が言う)謗法行為をなぜ阻止しないのでしょうか。阻止しない公明党も、それを是認する創価学会も「我等はやはらかに法華経を弘むべし」としか映じませんが、この点は如何でしょうか。

> 学の酒を酌み交わし、背信の傷を舐め合う卑怯者・裏切者の楽園

馬鹿馬鹿しい。仮に創価学会が日蓮の教えから逸脱したものと判断できれば、それを捨てることは、むしろ当然のことであり、また、卑怯でもありません。信じるに当たらないことに背くことはむしろ正義です。さらに言うことが嘘八百であったと思えば、それを捨てることは裏切り行為でも何でもありません。これまた、個人の善意に基づく選択です。まして、ここは創価学会の集いではないので、こんな下らない批判を受ける筋合いはありません。言葉に注意して、投稿するべきでしょう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板