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素朴な疑問

1631愚鈍凡夫:2004/07/24(土) 08:43

犀角独歩さん、どうも。

この話を読んだとき、脈絡はないのですが、第2代会長の戸田さんのことを考えてしまいました。
日本軍が敗色濃厚となったとき、戸田さんは投獄されました。
創価学会員は「小説 人間革命」の影響もあって、熱原の三烈士にも劣らぬ殉教精神溢れる行為であると思っています。しかし、果たしてそうでしょうか。今の時代なら100歩譲って、それに近い行為かもしれません。でも、あの時代、戸田さんと同じ年代の日本人男性はどうしていたでしょうか。
 ほとんどの人が戦場という生き地獄を彷徨していました。明日をも知れぬ運命に恐れおののいていました。しかるに戸田さんは、当時としては最も安全な場所にいたのではないでしょうか。
少なくとも、ニューギニアやフィリピンの日本軍兵士たちのように、生きんがために人肉喰までしなければならない環境にはいませんでした。
あの時代を考えたとき、とても殉教的精神と呼べるモノではないでしょう。
同世代の男性たちからすれば、「自分たちが死地を彷徨っていたとき、自分一人、温々と牢獄なんて天国にいやがって。」と思うのが自然な感情じゃないでしょうか。

歴史上の人物は、その置かれる時代背景を考えて評価しなければ判断を誤る典型的な例だと思います。


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