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素朴な疑問
1609
:
平和創価 </b><font color=#FF0000>(FLtwjPuI)</font><b>
:2004/07/22(木) 19:03
>犀角独歩さん
『日本書紀』を引用します。「日本古典文学大系68『日本書紀下』」岩波書店。212頁。
日本書紀巻第二十二、推古天皇の章「三十六年の春二月の戊寅の朔甲辰に、天皇、臥病したま
ふ。三月の丁未の朔、戊申(二日)に日、蝕え盡尽きたること有り。壬子に、天皇、痛みたま
ふこと甚しくて、諱むべからず(死を避けることができない)。」これは「日、蝕え盡尽きた
ること有り」という表現から皆既日食であったと思います。またこの時代から既に日食は不吉
なことが起きる前兆と考えられていたことが推察されます。
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