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素朴な疑問

142犀角独歩:2002/07/26(金) 11:01

二箇相承の真偽につき、一字三礼さんのご指摘に、私も賛成です。

いちりんさんが身延山付属書を挙げてくださったので、改めて眺め「もしや」と思い、調べてみました。“久遠寺”という寺名、やはり、真跡中には一度たりとも使用されていませんね。真偽未決を通して見ても、この身延山付属書のみでした。

つまり、身延山付属書は聖人の御在世に身延の草庵が久遠寺と呼ばれていた前提に基づいているわけです。また、身延山付属書という名ですが、円師は聖人を、草庵を結んで身延山に住まわせたものの、山一つ寄進したわけではないでしょうね。こういうと、「身延山は山名ではなく、久遠寺の山号である」という反論もあろうかと思いますが、しかし、聖人が出山されたとき、わずか一草庵しかなかった場所を、たいそうに身延山久遠寺などと公称していたのでしょうか。


身延山久遠寺の命名がいつだれによるのかということは、この書の真偽を見極める一つの鍵になるでしょうね。


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