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素朴な疑問

1396犀角独歩:2004/06/22(火) 16:24

> 現生人類が「アウストラロピテクス」「ホモ・エレタトウス」また「ネアンデルタール人」と呼ばれたものと同時代に存在していた

ええ、もうずいぶん、昔から言われています。わたしが学生時代(四半世紀前!)に読んだ小説が、そんな内容でした。近年、訳されていたので、ああ、やっぱりと思ったものでした。

・ウィリアム・ゴールディング『後継者たち』中央公論社

> 遺伝子工学の更なる発展が、進化論にとどめを刺す時代が来るのかも

どうして、皆さん、そういう発想になるのでしょうか。
遺伝子工学の発展は、進化論に新たな真実を付加する役割をするということでしょう。

わたしが注目するのはフレッド・ホイルの『宇宙からの生命』です。定常宇宙論の提唱者であり、たしかホワイト・ホールの予言者でもあった師が、チャンドラ・ウィクラマシンゲとまとめたこの書の中で、いまの宇宙の創生年代への疑問を呈しながら、地球誕生から現在に至る‘わずかな’時間で、ここまで生物が進化できるはずがないと統計論的アプローチから疑義を呈し、生命要素は宇宙から飛来したと提唱します。また、その生命要素を養った宇宙は定常であり、永遠の存在であるからこそ、ここまでの進化の可能性を生命要素の中に封じ込めることができたと提唱したものでした。共生説などを踏まえていたか、いま手元にこの本がないので確認できませんが、面白い本でした。

・ホイル/ウィクラマシンゲ『宇宙からの生命』青土社刊

いまネットで検索したら以下のような本もありました
・ホイル/ウィクラマシンゲ『(DNA)生命は宇宙を流れる』徳間書店


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