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素朴な疑問
1351
:
地名
:2004/05/17(月) 14:58
真言神道
「日本記一流之大事」
「富士山之由来之事」
「凡そこの山には金剛界の大日立ちたまう、内院は胎蔵界、大日如来立ちたまわぬればこれを両部と申すなり、また八葉九尊と申す事は、一には熊野、本地・阿弥陀、二には陬防、本地・普賢、三には天照大神、大日、四には貴船、釈迦、五には箱根、地蔵亦は文殊、六には鹿嶋、観音、七には白山、胎大日亦は薬師、八には日吉、弥勒、九には春日、不動、右これを九尊と申すなり、この山に室と申す所あり、五所権現本地五大力○なり。それより十里上に中宮、御立候は二神なり、本地弥勒・観音の二○おわすなり、日神號と申す所あり、イザナギ・イザナミ○尊生まれたまう時に、陽陰神二の神出下給う、それゆえ両部と申すなり、この山に金輪のあいたより出生するなり、ただし人知らず、考霊天皇の御時これを見出給う、共に見たり、釈尊出世の御山にて説法したまう、その時天下りたまう香焼たまうなり、煙の立ち挙げを名づけて戀の焼きとは申すなり、ただしこの山にあまたの名あり、初は養老山と申すなり、又花角山とも申すなり、行向山とも申すなり、亦集山とも申すなり、亦は高山とも申すなり、仙人山とも申す、亦富士山とも申すなり、この七の名あり、以下略」
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