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素朴な疑問

1249空き缶:2004/04/04(日) 16:04

 れんさん、愚鈍凡夫さんどうもです。

 現代におけますところの通説では、「戒壇」とは「僧侶になるための受戒の儀式を執り行う場所」であると思いますが、富士の流儀ではなにか別の意味がありましたでしょうか?
 もし通説通りでしたら、戒壇=本堂=御影堂との解釈も可能であると思います。日興上人が宗祖滅後、天台沙門を名乗らずに「私度僧」として振舞われたのは、日蓮門下の正しき受戒の場=本門の戒壇(本門寺本堂?)がいまだ建立されないうちは、私度僧として活動すべきとの思いがあったのではと想像します。
 そして日蓮門下の受戒の場には宗祖の尊像(御影)があっても、全く不思議ではないと思うのです。


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