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素朴な疑問
1192
:
愚鈍凡夫
:2004/03/27(土) 12:22
エルさん、こんにちは。
> ようするに、日因上人は、母珠も数に入れて数えて、母珠にいきあたったら、
> 引き返さずに繰り越せ、そして、数珠を一巡しろ、それが正しいやり方だ。
> と言われているのでしょうか。なんかそのように読めるのですが。(^^;
そうではなくて、日因師は数珠経に「不応越母珠」の文は存在しないと言っているのだと思います。"母珠を超えろ"とは言っていないと思います。
>資料はあったが焼けたみたいなことが書かれてありますね。
言いたかったのは、統一されたマニュアルのようなもを代々伝えなかったのだろうかと言うことです。
日寛師がここで「次第」と言われているのは、エルさんが引用されている文証の前文の、
「夫れ数珠とは此れ乃ち下根を引接して修業を牽課するの具なり〜(中略)〜此くの如き三宝を一心に之れを念じて唯当に南無妙法蓮華経と称え乃ち一子を過ごすべし云々。」(当家三衣抄)
を指していると思います。
信者は、これらのことを良く理解して弁えなさいとの意味だと思います。
確かに、日因師の御指南を額面通り受け取ると、右手に3本房の方を掛けなさいと言っているように思いますね(珠の数からいって)。
右手に3本房を掛けるとして、「右の十の記子」が気になるんですが、これは「数取り珠」を指しているのでしょうか、それとも、「10大弟子」を指しているのでしょうか。どちらなんでしょうね。
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