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六巻抄について

87顕正居士:2002/03/26(火) 20:17
「天台宗論議二百題」

はいわゆる中古の邪義を一掃した上で、天台学の難問200題をめぐる
議論を編纂した書で、享保2(1717)年の東叡山版が最初の出版です。
純正日本天台の学習に必携の書で、簡単に入手できるかと思います。
200題の各の名称はKanden師のサイトに在ります。
http://www.biwa.ne.jp/~kanden/data/200dai.html
『法華教主』の議論は質問、解答があり、反論が始まった冒頭です。
法華教主は丈六の生身、華厳教主のごとき尊特身に非ず、応身である
という反論に法智大師の生身尊特、尊特は生身にわたるの論で会通を
して行きます。ですから。
「五百塵点成道の釈尊は報身正在で分かつ」のでなく、わかたない、
丈六の生身ただちに法身と達し、報身と判ずるので、本尊抄においても
釈尊を分けたりしないが、丈六の生身を無始古佛と感見することは
脱益円機の衆生には教相でも、種益円機の衆生には観心である、
ゆえに三大秘法の名目では本門本尊であるのに、この抄を観心本尊抄
と題するのであろうということであります。


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