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六巻抄について

77いちりん:2002/03/25(月) 09:16
ふと思ったのですが、そもそも「富士宗学要集」というものは、富士門流の宗学を集めたものでしょうが、それは大石寺関係のものだけですよね。

それで、そもそも「日蓮は菩薩か本仏か」とか「法華の本門と迹門は勝劣があるのか」という論議は、室町時代に京都で盛んになっていたのではないでしょうか。

なにしろ京都は、町衆がほとんど日蓮宗だったようですし、二十一本山があって、たいへんな勢いでした。いわば、最先端の仏教ニュー思想みたいな。(北陸では、真宗がニュー思想で勢いを伸ばす)

だから、日蓮本仏論、種脱相対論、凡夫本仏論みたいな論議は、富士のふもとの田舎で行われるよりも、京都で行われたのではないでしょうか。

だから、大石寺の法主たちの書いたものよりも、要法寺あたりの坊さんのほうが、先進的な理屈を展開していたかもしれなないなあと思うのですが。

最蓮房関連の偽書とか、御義口伝とか、そういうものは、室町時代の京都あたりで盛んに作られたりしませんでしょうか。


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