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六巻抄について

75問答迷人:2002/03/25(月) 08:04

独歩さん

宗学要集の記載によれば、年代が混乱しているのです。

Ⅰ 五人所破抄重須本奥に云く 嘉暦三戊辰年七月草案 日順。(1328年)

Ⅱ 応永廿二●正月廿九日。日代聖人御筆大事の書也可有る重宝也。太夫阿闍梨日円に授与す之を  日任華押(1415年)

Ⅲ 日眼見聞蓮山本の奥に云く。伝写本云 康暦二庚申年六月四日書畢本化末弟日眼在御判(1380年)

Ⅱの記載は西山の第四代日任師によるものであり、その後に妙蓮寺日眼師が注釈すると言うのは不自然である事。さらに日任師の署名が1415年なのに、その後に妙蓮寺日眼師が1380年に注釈すると言うのは、不可能でしょう。この日眼師は西山第八代の日眼師(在位1458年-1486年)と見るのが妥当ではないかと存じます。顕正居士さんのご指摘は、このような内容であるかと考えました。もし、西山第八代の日眼師とすれば、日教(日叶)師の百五十箇条(1480年)が先である可能性があると思ったわけです。


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