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六巻抄について

141独歩:2002/04/11(木) 11:43

顕正居士さん:
Libraさん:

顕正居士さんが140に「この二文は新興宗教の宇宙生命論とは直接には関係ないです」と記されるのが、私が134に挙げた2文を指すのか否かわかりませんが、殊に宇宙生命論との脈絡で提示したものではありません。129に「室町時代には法華最勝の思想がリバイバルし、唯心論と同等に唯物論が成り立つ(色心不二)と唱えた。ここでは五大思想、地水火風空の五元素が宇宙常住の要素なりという説が重要である。。キーワードは「是法住法位世間相常住」である」という部分から、ロムの方の注意を促したまでのことです。

顕正居士さんが「色心常住論」と「心常相滅論」がLibraさんの質問を受けて説明されたところは、実に参考になったところで、先にも記したとおり、「相互の交渉がないままに、華厳系統の思想の摂取と批判の結果、シナ、日本両天台ともに此処へ到着」という慧眼には大きく頷くところがありました。

ただ、ここは寛師・六巻抄を中古恵心本覚の影響から問い直そうという意図を持っているので、「是法住法位世間相常住」が『天台法華宗牛頭法門要纂』の俗諦常住の関係から真言系と相互して語られていることが基礎にあることをロムの方に示すことを目的にしたものでした。つまり、宇宙生命論との関わりで挙げたものではありません。なおまた、140の宇宙生命に係る釈尊経説のご説明は正確なものであると思いました。

もちろん「居士」号に難儀を凝らす意図など、毛頭ありません。


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