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六巻抄について
128
:
Libra
:2002/04/10(水) 05:51
顕正居士:
おはようございます。
ご丁寧なコメントありがとうございました。
『天台法華宗牛頭法門要纂』の「第五 三惑頓断」と「第九 生死涅槃」に心常相滅論
があることは、硲慈弘氏の前掲論文(p. 45)に書いてあったので知っていたのですが、
『御義口伝』の「自身法性の大地を生死生死と転ぐり行くなり」が<心常相滅論ではなく
色心常住論である>とは思いませんでした。というよりも、<「色心」がそのままで常住
である>などということはありえないので、「色心常住」と言っても、<「色心」を永遠
に支え続ける「心の体」が常住である>という意味で「心常相滅」と同じことなのだろう
と、恥ずかしながら私はそのように思い込んでいました。「色心常住論」と「心常相滅論」
というのは具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。ご教示頂ければ幸いです。
また、そのように区別された場合、創価学会で言われている「宇宙生命論(に基づく生
死観)」は「心常相滅論」と「色心常住論」のどちらに近いと言うべきなのでしょうか。
輪廻説は仏教ではない
http://www.be.wakwak.com/~libra/z006.html
タツノコさんとの対話2─戸田先生の宇宙生命論について─
http://www.be.wakwak.com/~libra/z016.htm
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